| 1948年 (昭和23) | 兵庫県加古川市において創業 |
|---|---|
| 1953年 (昭和28) | 株式会社組織に変更 |
| 1957年 (昭和32) | 水平型振動篩「NLH」を発表 |
| 1963年 (昭和38) | 衝撃式破砕機「インパクトブレーカー」を発表 |
| 1964年 (昭和39) | 振動フィーダー「KPF-GH」を発表 |
| 1968年 (昭和43) | 傾斜型振動篩「KR-H」を発表 |
| 1970年 (昭和45) | 株式会社キンキを設立 |
| 1973年 (昭和48) | 近畿粉体工学研究所を開設 |
| 衝撃式廃棄物破砕機「KHC-Ⅱ」を発表 | |
| 茨木市に回転式粗大ごみ破砕機(1号機)を納入 | |
| 1975年 (昭和50) | 竪型分級機「V3-100」を発表 |
| 1978年 (昭和53) | 米国W.S.タイラー社と技術交換による業務提携 |
| 三木工場第一期工事完了、一部操業開始 | |
| 1979年 (昭和54) | 米国ペンシルバニア･クラッシャー･コーポレーションと技術交換による業務提携 |
| 1980年 (昭和55) | 社団法人発明協会より発明奨励賞を受ける |
| 1982年 (昭和57) | 石炭分級技術開発につき科学技術庁長官賞を受ける |
| 1984年 (昭和59) | 三木工場完成、全面移転操業開始 |
| カッターミル「V-220」を発表 | |
| 1985年 (昭和60) | 二軸剪断式破砕機の生産開始 |
| 1990年 (平成2) | 「リサイクルカッター」を発表 |
| 1991年 (平成3) | 油圧式二軸剪断破砕機「SHRED KING」を発表 |
| 1992年 (平成4) | パイオニアオブザイヤー受賞 |
| 1993年 (平成5) | 「捻砕機915」を発表 |
| 1995年 (平成7) | トモエプラント(第二工場)操業開始 |
| 1997年 (平成9) | 機械工業デザイン賞・日本商工会議所会頭賞 受賞 |
| 1998年 (平成10) | 兵庫県エコビジネス振興賞 受賞 |
| 竪型破砕機「VHC」を発表 | |
| 2003年 (平成15) | 発明大賞・考案功労賞 受賞 |
| ISO9001認証取得 | |
| 2004年 (平成16) | 捻砕技術開発につき文部科学大臣賞を受ける |
| 2006年 (平成18) | 財団法人神戸市産業振興財団より、「神戸発・優れた技術」の認定を受ける |
| 2008年 (平成20) | 経済産業大臣より「明日の日本を支える元気なモノづくり中小企業300社」 |
| 2009年 (平成21) | 一軸破砕機シュレッドワンを発表 |
| 2011年 (平成23) | ひょうごものづくり技術大賞受賞 |
| 2014年 (平成26) | 近畿メカノケミカル研究所を開設 |
| 東京営業所を東京支店に格上げ | |
| 破砕・選別テスト場をリニューアル | |
| 小型家電専用破砕機「破壊機」を発表 | |
| 二軸剪断破砕機「SHRED KING-R」を発表 | 2015年 (平成27) | 「SUPER SHREDDER」を発表 |
| 2016年 (平成28) | 兵庫県科学賞受賞（和田直哉） |
| 「神戸発・優れた技術」認定 | |
| 統計功績に係る平成28年度厚生労働大臣表彰 | |
| 三木工場に、新社員食堂「K-Café」オープン | |
| 省エネ型振動篩「FLH」を発表 | |
| 2017年 (平成29) | 経済産業省産業技術環境局長賞受賞 |
| 平成29年度「ひょうごオンリーワン企業」認定 | |
| 竪型回転式破砕機「V-BUSTER」を発表 | |
| 2018年 (平成30) | 経済産業省より「地域未来牽引企業」認定 |
| 太陽光パネルリサイクル設備「ReSola」を発表 | |
| ユニットプラント「K-CUBE」を発表 | |
| 2019年 (令和1) | 一次破砕機「SHRED-Z」を発表 |
| 2020年 (令和2) |
TOMOE FACTORY完成（破砕機用刃物製造専用工場） |
| AI搭載型選別ロボット「V-PICKER」を発表 | |
| 2022年 (令和4) | 自走式二軸破砕機「SHRED CRAWLER」を発表 |
| 2023年 (令和5) | 令和5年度「ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰」受賞 |
| 2024年 (令和6) |
「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」認定 |
| 「ひょうご産業SDGs推進宣言企業」認定 |
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